デザイン学部
カリキュラム・4年間の学びの流れ
■2023年度募集の内容です。
1年次
- ■美術史
- ■環境と科学
- ■科学論
- ■政治学
- ■経済学
- ■平面表現の基礎
- ■立体表現の基礎
- ■フレッシュマンイングリッシュⅠ・Ⅱ
- ■コンピュータ概論Ⅰ・Ⅱ
- ■フレッシャーズゼミ
- ■デザイン概説Ⅰ・Ⅱ
- ■色彩概論
- ■デジタルスキルA・B ほか
視覚デザイン専攻
工業デザイン専攻
- ■感性演習Ⅰ・Ⅱ「描く」「つくる」
教養教育科目によって幅広い教養を学修。また、学部独自の基礎教育科目によって、どんなデザイン分野を学ぶうえでも欠かせない知識を修得。両専攻とも「描く」「つくる」をテーマとした感性演習で、デザインに必要な観察・表現・造形基礎を学びます。
2年次
- ■計画論
- ■コンピュータグラフィックス論
- ■デザイン史
- ■数理造形
- ■企画と展示
- ■プレゼンテーションの基礎 ほか
視覚デザイン専攻
- ■感性演習Ⅱ「伝える」
- ■伝達デザイン論
- ■情報デザイン論
- ■広告論
- ■イラストレーション論
- ■映像論
- ■コンピュータグラフィックス論
- ■専門演習Ⅰ
- ■スキル演習
「撮影・画像加工」
- 視覚伝達
デザインコース - 視覚情報
デザインコース
- ■専門スキル演習
「エディトリアルデザイン」
「Webコンテンツデザイン」 - ■専門スキル演習
「ユーザインタフェース」
「デジタル映像表現」
工業デザイン専攻
- ■感性演習Ⅱ「関係づける」
- ■空間デザイン論
- ■工業デザイン論
- ■映像論
- ■専門演習Ⅰ
- ■スキル演習
「基礎製図」
- 工業ものづくり
デザインコース - 空間演出
デザインコース
- ■専門スキル演習
「3Dモデリング」
「デジタル映像表現」
「Webコンテンツデザイン」
専攻別の感性演習(視覚デザイン専攻は「伝える」。工業デザイン専攻は「関係づける」)を履修して、それぞれの分野に必要なデザイン基礎力を身につけます。スキル演習では、各専攻で求められるデジタル技術を中心とした表現スキルを学修。専門演習では、専攻内の2コースに関する内容を広く学ぶことによって、幅広い視野の修得をめざします。
3年次
- ■アニメーション論
- ■経営・経済論
- ■サウンドデザイン論
- ■人間工学
- ■商品企画論
- ■知的財産論
- ■マネジメント
- ■マーケティング ほか
視覚デザイン専攻
- 視覚伝達
デザインコース - 視覚情報
デザインコース
- ■専門演習Ⅱ・Ⅲ
- ■専門演習Ⅱ・Ⅲ
- ■専門スキル演習
「エディトリアルデザイン」
「Webコンテンツデザイン」
「ビジュアルコミュニケーション」
「パッケージデザイン」 - ■専門スキル演習
「デジタルコンテンツデザイン」
「デジタル映像表現」
「インフォメーションデザイン」
「サウンドデザイン」
工業デザイン専攻
- 工業ものづくり
デザインコース - 空間演出
デザインコース
- ■専門演習Ⅱ・Ⅲ
- ■専門スキル演習
「空間系CAD」
「デジタル映像表現」
「Webコンテンツデザイン」
「空間系プレゼンテーション」
「サウンドデザイン」 - ■デザインストラテジー
専攻内の2コースから専門とするコースを選択し、各分野に特化した専門演習に取り組むことによって実践力を身につけるとともに、専門科目の学修によって各分野の専門知識を深めます。社会における問題を意識したデザイン提案に挑戦し、グループワークを経験しながら、さらに専門的なデザインスキルを学んで、実社会に即した問題解決力を身につけていきます。
4年次
視覚デザイン専攻
- 視覚伝達
デザインコース - 視覚情報
デザインコース
工業デザイン専攻
- 工業ものづくり
デザインコース - 空間演出
デザインコース
■デザイン卒業研究Ⅰ・Ⅱ
自ら決めたテーマに沿った卒業研究に取り組みます。多彩な分野で活躍する教員が揃った環境の中で、多角的なアドバイスを受けながら企画・制作を重ねて実践的なデザイン力を高めます。
大学院進学
就職
※代表的な科目のみ掲載。変更になる場合があります