メディアサイエンス専攻研究室一覧

AED-LAB(羽田研究室)

研究内容
この研究室では、「楽しい」をテーマにエンタテインメントに寄与するテクノロジーの開発を行っています。 新しい創造物を作成するためのテクノロジーや、新しいメディア・アート作品の制作を通じて、人間の心に訴えかける作品の制作とその制作のためのテクノロジーについて研究しています。
AED-LAB(羽田研究室)
研究テーマ

・メディアアートによる感情の拡張
体験者の心情、感情を動かすようなテクノロジーを使ったアート作品を制作したり、そのための技術を開発します。

・五感の拡張による楽しいの拡張
ARやVRは人の心を動かすためのテクノロジーです。五感から得られる情報、五感に訴えかける情報を拡張することを目標とした技術を開発し「より楽しい」を実現します。

・デジタル時代のモノづくり
デジタル技術を利用することで、新しいアイデアをより簡単に、よりすばやく物理的に実装してプロトタイピングすることができるツールを開発します。

研究室ページ

https://www.aed-lab.net/

研究キーワード
メディア・アート , インタラクションデザイン , AR/VR , デジタルファブリケーション
関連するSDGs
担当教員
羽田 久一
教授 
羽田 久一/ハダ ヒサカズ/HADA Hisakazu
専門分野:モノのインターネット、メディアアート、バーチャルリアリティ、エンタテインメントコンピューティング
お問い合わせはこちら