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ソーシャル・デザインプロジェクト(飯沼研究室)

研究内容
ソーシャル・デザインとは単に、”社会のためのデザイン”​ を指しているのではなく、”持続可能な社会の 実現に向けた、アイデアや仕組み、それを支える過程や技術、新しいビジネス、さらには社会のシステムのデザイン”である。特に本プロジェクトでは、世界の教育と開発に関する研究を行う。グローバル社会に於ける教育の課題、メディア・リテラシーや識字教育、教育現場におけるコンピュータの活用、更には持続可能な開発など、国際社会における教育の未来について考察して行く。国際理解教育のテーマも扱っている。

■フィリピンの拠点とした社会起業家支援プロジェクト
http://www.strikingly.com/ied-wakuworkproject
ソーシャル・デザインプロジェクト(飯沼研究室)
研究テーマ

・ベトナムに於ける幼児向けデジタル教材の開発
・神奈川県の食と農を学ぶデジタル教材
・就業におけるジェンダー問題の国際比較
・ブータンの国民総幸福量
・中国の水環境問題とメディア活用
・日本におけるオルタナティブ教育開発

研究室ページ

https://sites.google.com/edu.teu.ac.jp/social-design-project/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0?authuser=0&pli=1

研究キーワード
ソーシャル・デザイン , 国際理解 , グローバルメディア , 教育開発 , 環境 , 教育メディア
関連するSDGs
担当教員
飯沼 瑞穂
准教授 
飯沼 瑞穂/イイヌマ ミズホ/IINUMA Mizuho
専門分野:教育コンテンツデザイン、国際教育開発、グローバルメディア
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