デザイン学部

School of Design 蒲田

人に寄り添う視覚デザインのあり方と形について探求する

様々なメディアに対応した、描画の横断的な表現について考える「デザインにおける平面表現研究」を専門分野とし、組成から考える技法や材料を通してコンテンツの新しい形について考えます。

研究キーワード:イラストレーション、ブック、絵画、ビジュアルコミュニケーション

深澤 健作

担当教員

深澤 健作

役職:准教授

教員の主な活動

Johannes Brahms (1833-1897)/
Johannes Brahms (1833-1897)/"Die schöne Magelone" op. 33/Dominik Wörner Masato Suzuki/ ブラームス「美しきマゲローネの物語」劇中画
「切り取られた風景、補完される景色」(神戸フィールドワーク)_2300mm × 5400mm
「切り取られた風景、補完される景色」(神戸フィールドワーク)_2300mm × 5400mm
「うつろうさきのあかいけしき」1,455 × 1,455mm
「うつろうさきのあかいけしき」1,455 × 1,455mm
2019年
Carrousel du Louvre Art Fair 2019
2021年
SOMPO美術財団 FACE展
2021年
大塚晴海開発株式会社 作品展示
2023年
群馬交響楽団スペシャルコンサート 空間演出のためのコンテンツ(原画制作)
2023年
基礎造形学会 化粧品を色材としたドローイングを発表

業績の詳細はこちらをご覧ください。

略歴

東京藝術大学大学院美術研究科油画技法材料研究室修士課程修了、東京藝術大学大学院美術研究科油画技法材料研究室教育研究助手