メディアサイエンス専攻

幾何形状処理特論

担当教員名 / 単位数 鶴田 直也 / 選択1単位
授業科目名 幾何形状処理特論
講義の概要 コンピュータグラフィックスにおける3次元形状の表現手法およびモデリング手法を説明し、幾何計算によって図や形状を生成するソフトウェアの体験を通して、幾何モデリングのアルゴリズムと利用法について学ぶことを目的とする。
特に、以下の項目を扱う。
(1) 平面幾何のアルゴリズム
(2) 細分割曲面
(3) ディジタルファブリケーションのための形状処理
(4) 幾何形状の数値的最適化手法

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