デジタルヘルス・イノベーションセンター　研究活動成果

医療入門演習（１年）79名に対してメインサーバーからの遠隔操作で複数のVRデバイスを管理することができるシステムを用いて開催。

医療分野のサイバーセキュリティの状況を日米で討論。（ランチョン・ミニパネルディスカッション「医療安全と医療サイバーセキュリティ」（東京工科大学 田仲教授／デニス・アンダーソン／深津博））

PwC Japan監査法人、徳洲会インフォメーションシステム株式会社、一般社団法人医療ISACと、国内の医療現場の実態に適した医療AIの利活用に向けたガバナンスモデル検討、課題解決に向けた技術・製品に活用していく共同研究を締結。

生体機能代行装置学実習（３年）70名に対して医療AR作業支援システムを用いた気管吸引実習を実施。

生体機能代行装置学実習（３年）70名に対して医療VR人工心肺シュミレータを用いた医療機器操作実習を実施。

臨床工学科で開発した「医療V R人工心肺シミュレータ（MVR-CPBS）」及び「医療A R医療技術支援システム（MARSS）」を用いた医療技術訓練について、第30回日本体外循環技術医学会関東甲信越地方会にてハンズオンセミナーを、臨床工学科学生と共同で開催。

Medtec Japan 2024にて医療VR人工心肺シミュレータ及び医療AR教育システムの展示を実施。

臨床現場の看護技術教育における革新的スマートグラスの導入に向け共同研究開発契約を締結。看護技術コンテンツの独自制作、臨床看護教育における検証を開始。