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新型コロナウイルス感染症に対応した
対面授業等の実施に向けた取組みについて

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【学生・保護者の皆様へ】新型コロナウイルス感染症に対応した対面授業等の実施に向けた取組みについて

最終更新日:2020年6月10日

学生・保護者の皆様へ

東京工科大学
学長 大山恭弘

新型コロナウイルス感染症に対応した
対面授業等の実施に向けた取組みについて

 本学では、学生・教職員の健康と安全を配慮し、対面授業(研究指導含む)を一部実施するに当たり、学校法人片柳学園として「新型コロナウイルス感染症予防ガイドライン」が制定され、本学の教育研究活動の制限レベルを可視化し、適切な感染防止の意識と行動を促すための「新型コロナウイルス感染防止のための活動制限指針」を策定しました。

 これらを受けて、5月20日から遠隔授業が開始され、6月15日からは大学院生や卒研生等に対し対面による教育研究指導等が下記の新型コロナウイルス感染症予防対策を図った上で、段階的に分散登校や時差登校等で開始されます。なお、登校日時については、各学部の指導教員等から連絡をします。

 また、7月1日からは、一部の学部で対面による実験・実習科目等を実施し、対面による就職支援指導や課外活動の一部も開始する予定です。なお、7月1日以降の詳細については、6月17日頃に本学ホームページに掲載します。

 学生の皆様におかれましては、次の「学生の新型コロナウイルス感染予防に向けた取組み」等を参照いただき、新型コロナウイルス感染症の予防に努めるようお願い致します。

  1. 1.学生の新型コロナウイルス感染予防に向けた取組み
  2. 2.授業等の新型コロナウイルス感染予防に向けた取組み
  3. 3.キャンパス内での新型コロナウイルス感染予防に向けた取組み
  4. 4.スクールバスの新型コロナウイルス感染予防に向けた取組み(八王子キャンパスのみ)