地球規模で考える未来への課題は、君の手が切り拓く

21世紀の諸問題を解決するために、「環境」「産業」「人間」の調和を保ちながら持続可能な社会をつくる「実学」である「サステイナブル工学」が必要とされています。工学部は、工学的手法を基盤とする幅広い領域のサステイナブル工学を追究。コーオプ教育など独自のカリキュラムにより、専門性と実践力、国際性を養っていきます。
3つの特長
工学部の活動紹介
機械工学科2022年4月
電気電子工学科2022年4月
電気電子工学科2022年4月
応用化学科2022年4月
機械工学科2022年4月
学修構造
サステイナブル社会を実現するための、持続可能な社会の構築を支える実学「サステイナブル工学」
サステイナブル工学は、地球環境の保全、生活や社会の質の向上、そして経済的な繁栄を同時に実現して、人類全体の持続可能な社会づくりに貢献しようとする学際的、横断的な学問です。従来の工学が積み上げてきた多彩な知識と技術を基本としながら、より幅広い視点で「ものづくり」全体をとらえて、持続可能な社会づくりに役立つさまざまな技術の実現をめざします。
アドミッションポリシー(入学者受入の方針)
工学部は下記のような志を持った学生を求める。
持続可能な社会を構築する工学(サステイナブル工学)の学修と研究に強い意欲を持って挑み、自己成長して自分の夢の実現をめざす人。国際的な教養と豊かな人間性、高い倫理性、創造性を育み、自立して主体的に技術社会の改革に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献する意欲がある人を求める。
就職状況
業種別就職先 2021年3月卒業生の実績
就職率(就職者/就職希望者) 2021年3月卒業生の実績(2021年5月1日現在)※各数値は四捨五入しています。
機械工学科
就職率
98%
就職率
98%
電気電子工学科
就職率
98%
就職率
98%
応用化学科
就職率
90%
就職率
90%
主な就職先(2020年度卒業者までの就職先)
機械工学科
- IHI汎用ボイラ
- アイダエンジニアリング
- アイチコーポレーション
- アマダ
- アマノ
- 市光工業
- エッチ・ケー・エス
- ケーヒン
- 湖池屋
- JR西日本
- JR東日本
- シチズンファインデバイス
- ジャパンエレベーターサービスホールディングス
- スズキ
- SUBARU
- 積水ハウス
- 綜合警備保障
- 太平洋セメント
- 月島環境エンジニアリング
- テルミック
- 東芝エレベータ
- 巴工業
- 中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京
- 日産オートモーティブテクノロジー
- 日本車輌製造
- バッファロー
- 原田工業
- 富士ソフト
- ホーチキ
- ホンダテクノフォート
- マクセル
- マレリ
- 三井金属エンジニアリング
- Mizkan
- ミツトヨ
- 三菱電機照明
- 三菱電機ビルテクノサービス
- ミネベアミツミ
- ユニプレスほか
電気電子工学科
- アイチコーポレーション
- NTT都市開発ビルサービス
- 関電工
- 菊池製作所
- 国際計測器
- コニカミノルタメカトロニクス
- コロナ
- JR東海
- JR東日本
- JVCケンウッド
- システナ
- シチズン・システムズ
- 芝浦メカトロニクス
- SUBARU
- 綜合警備保障
- タダノ
- THK
- テプコシステムズ
- デンソーソリューション
- 東京エネシス
- 東京パワーテクノロジー
- 東芝ITコントロールシステム
- 東芝エネルギーシステムズ
- 日産自動車
- 日本ケミコン
- 日本コムシス
- 日本システムウエア
- 日本テキサス・インスツルメンツ
- 日本電計
- 日本電子
- 日本電波工業
- 日立国際電気
- 日立パワーソリューションズ
- 富士ソフト
- 富士通ゼネラル
- 富士電機
- 三菱ケミカル
- Minoriソリューションズ
- 八洲電機
- ヤマハ発動機ほか
応用化学科
- アートネイチャー
- 相田化学工業
- アイチコーポレーション
- アトミクス
- イカリ消毒
- 馬居化成工業
- NOK
- 管清工業
- キーウェアソリューションズ
- クラシエ製薬
- クレハ
- 高周波熱錬
- サトーホールディングス
- 三光ライト工業
- サンノーバ
- 島津アクセス
- 新菱冷熱工業
- 太平化学製品
- タキロンシーアイ
- 帝国繊維
- 東光薬品工業
- 東邦化学工業
- トオカツフーズ
- 日本原子力研究開発機構
- 日本光電工業
- 日本コムシス
- 日本製薬
- 日本電子
- 日本特殊塗料
- パーカーアサヒ
- パレス化学
- 富士フィルム和光純薬
- 古河C&B
- Mipox
- 睦特殊金属工業
- メルテックス
- 八重椿本舗
- 柳河精機
- 大和化学工業
- わらべや日洋ほか