大学院メディアサイエンス専攻遠藤秀さんの発表した作品が国際学会「xCoAx 2013」にて優秀作品として選出される
2013年8月7日掲出
6月28日にイタリアのベルガモ大学において開催された国際学会「xCoAx 2013」においてバイオ・情報メディア研究科メディアサイエンス専攻後期博士課程の遠藤秀さんが発表した研究作品「Drive-Mind: Light Refraction Sound Sculpture」が優秀作品として選出されました。
「Drive-Mind: Light Refraction Sound Sculpture」は、コンピュータの内部処理を物理現象に置き換え、触覚と視覚に訴えるインターフェースによって操作される音響表現から、コンピュータ芸術の理解と体験をより深いものとする研究作品です。
詳細はメディア学部ブログをご覧ください。
■博士後期課程の遠藤秀行君が「Drive-Mind: Light Refraction Sound Sculpture」を国際会議で発表,優秀作品として選出される
http://blog.media.teu.ac.jp/2013/07/drive-mind-ligh.html
■大学院バイオ・情報メディア研究科メディアサイエンス専攻WEB
https://www.teu.ac.jp/grad/ms/index.html