大学院メディアサイエンス専攻で博士号を取得した渡邉賢悟氏の博士論文が情報処理学会の研究会推薦論文に選出
2013年9月4日掲出
情報処理学会では、毎年多数の学生が研究発表を行っています。それらの成果は、博士課程の学生の場合、博士論文としてまとめられることになります。優秀な博士論文を多くの会員に知ってもらうために、研究会が推薦をしています。
大学院メディアサイエンス専攻で2013年3月の博士号を取得したメディア学部一期生渡邉賢悟氏の博士論文が、「グラフィクスとCAD研究会」の委員の方々から多様で多数の推薦論文の中で、特に優秀であると評価され推薦されました。
詳細はメディア学部BLOGでご覧ください。
http://blog.media.teu.ac.jp/2013/09/post-4042.html
■大学院メディアサイエンス専攻WEB
https://www.teu.ac.jp/grad/ms/index.html