大田区立郷土博物館特別展にデザイン学部学生が展示協力
2015年10月27日掲出
10月25日(日)から開催中の大田区立郷土博物館での特別展『まちがやって来た -大正・昭和 大田区のまちづくり-』(12月13日まで)に展示協力として模型制作の依頼があり、デザイン学部学生3年生9名が取り組みました。
夏休みから制作をはじめ、現存していないものも含めて大田区のまちの形成に重要な施設や建築を模型として制作した作品が現在展示されております。
模型制作の様子
■デザイン学部学生らの大田区立郷土博物館での展示協力がTV紹介予定
http://www.city.ota.tokyo.jp/event/event_bunka/tokubetsuten_machigayattekita.html
■デザイン学部学生らの大田区立郷土博物館での展示協力がTV紹介予定
https://www.teu.ac.jp/information/2015.html?id=194