片桐利真工学部応用化学科教授が安全衛生講演会の講師を担当
2016年12月8日掲出
12月5日(月)に浜松医科大学で開催された安全衛生講演会に講師として片桐利真工学部応用化学科教授が参加しました。
改正労働安全衛生法の施行により、特定の化学物質を取り扱う事業所はリスクアセスメントの実施が義務化されたことを受け、安全衛生管理について片桐先生の知識と経験を講演しました。
なお、この講演会は静岡県医師会との共催により、学外の産業医の方も参加をしました。
講演題目:
大学・研究施設におけるリスクアセスメント
■安全衛生講演会を開催しました。浜松医科大学
https://www.hama-med.ac.jp/topics/2016/20008.html
■工学部応用化学科WEB
https://www.teu.ac.jp/gakubu/eng/ac.html