第78回情報処理学会全国大会において本学学生が学生奨励賞を受賞

2016年3月10日(木)～12日(土)に慶應義塾大学矢上キャンパスで開催された第78回情報処理学会全国大会において、本学学生が発表した論文が学生奨励賞を受賞しました。

受賞者：土屋日海留　メディア学部４年(指導教員：上林憲行)
受賞論文：
大学生を対象とした活動パフォーマンスとコンピテンシー及び実行動の関係性についての実証調査

受賞者：菊地健祥　メディア学部４年(指導教員：上林憲行)
受賞論文：
チャットと対面コミュニケーションを組み合わせた人狼ゲームの提案と支援サービスの制作

受賞者：赤沼隆聖　メディア学部４年(指導教員：上林憲行)
受賞論文：
Massive綱引き：スマートフォンの加速度センサーを基に、チームで協調して綱を引くエネルギーを最大化して競うことのできるバーチャル綱引きサービスの開発

受賞者：黒木将寿　メディア学部４年(指導教員：太田高志)
受賞論文：
立体オブジェクトをインターフェースとするモバイルコンテンツの作成

受賞者：宮川貴匡　メディア学部４年(指導教員：松永信介)
受賞論文：
複数のモーションセンサを活用した指文字学習支援システムの構築

受賞者：ウィリアム ストリスナ　メディア学部４年(指導教員：竹島由里子)
受賞論文：
チェスボード撮影動画からの駒認識

受賞者：大高直哉　メディア学部４年(指導教員：寺岡丈博、榎本美香)
受賞論文：
人狼ゲームにおける役割固有の視線に関する分析