亀田弘之コンピュータサイエンス学部教授が「PTC アカデミック VIP サミット」に参加
2018年12月18日にドイツのアーヘン工科大学で開催された 「PTC アカデミック VIP サミット」に、亀田弘之コンピュータサイエンス学部教授が参加しました。
このイベントで亀田教授はインタビューをうけ、「IoTを学生たちに教育する本来の目的は、学生たちがIoTのテクノロジーを自在に駆使できるようになることで、学生たち自身で新たな社会的価値を創造することができるからである。」という内容をコメントしました。
PTC社は世界1位(2018年12月時点)のIoTインフラ企業で、PTC社のIoT基盤構築ソフトウェア「ThingWorx」を、東京工科大学が教育の現場に日本で最初に導入しました。現在、コンピュータサイエンス学部の実践的教育プログラムとして、3年生の精鋭20名を対象にIoT教育を実施しています。
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