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千代倉弘明メディア学部教授が委員長を務める日本MOT振興協会「ソーシャル・デザイン委員会」の活動報告書が発行される

2018年2月21日掲出

千代倉弘明教授、飯沼瑞穂准教授

 東京工科大学メディア学部千代倉弘明教授が委員長、飯沼瑞穂准教授が副委員長を務める日本MOT振興協会「ソーシャル・デザイン委員会」が平成29年度に発足し、 活動報告書VOl47「特集 ソーシャルデザイン委員会が発足」が発行されました。
 活動報告ではMOTではソーシャル・デザインを「持続可能な社会の実現に向けたアイデアや仕組み、それを支える過程や技術、新しいビジネス、さらには社会のシステムのデザイン」と定義しました。
 白井克彦会長と前学長であり最高顧問の相磯秀夫が参加し、「今後が楽しみだ」と語る様子が掲載されました。


■持続可能な社会を実現するためのアイデアやビジネス、仕組みなど生み出すソーシャル・デザイナーを目指そう!
メディア学部 飯沼 瑞穂 准教授
https://www.teu.ac.jp/gakubu/2017.html?id=217