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映像表現・芸術科学フォーラム2018(Expressive Japan 2018)においてメディア学部学生らが受賞

2018年3月23日掲出

 2018年3月16日(金) に東京工科大学蒲田キャンパスで開催された映像表現・芸術科学フォーラム2018(Expressive Japan 2018)においてメディア学部4年生らが各賞を受賞いたしました。
 映像表現・芸術科学フォーラム2018は、映像情報メディア学会 映像表現&コンピュータグラフィックス研究会、画像電子学会、芸術科学会、CG-ARTSの4団体の共催で開催されるフォーラムで、CG,アニメやゲームなどのコンテンツ制作やメディアアートなどに関する活発な議論を行っています。

口頭発表『CG-ARTS 人材育成パートナー企業賞』『優秀発表賞』
発表題目:コンテンツ中のキャラクターから手渡しでチラシを受け取るデジタルサイネージ
林大樹(メディア学部4年)・志賀 貞博(メディア学部4年)・須田 隆太郎(メディア学部4年)・太田 高志(東京工科大)


口頭発表『優秀発表賞』
発表題目:「小学校段階におけるプログラミングのための円滑な導入教育に関する考察」
山田 聖也(メディア学部4年)・原田 拡輝(メディア学部4年)・長谷川 隼兵(メディア学部4年)・椿 郁子(東京工科大)・桑原 明栄子(明星大)

ポスター発表『CG-ARTS人材育成パートナー企業賞』
発表題目:作画に着せるジェネラティブアートによるアニメーション制作手法
滝野 翔(メディア学部4年)・鶴田 直也(東京工科大)・近藤 邦雄(東京工科大)

ポスター発表『優秀発表賞』
発表題目:機械学習を用いたアニメ絵コンテの自動着色手法
宋 京舟(メディア学部4年)・三上 浩司(東京工科大)

ポスター発表『優秀発表賞』
発表題目:3DCGによるセル画特有の輪郭線描画手法の提案
谷野克成(メディア学部4年)・菊池 司(東京工科大)


ポスター発表『CG-ARTS 人材育成パートナー企業賞』
発表題目:3DCGによるセル画特有の輪郭線描画手法の提案
谷野克成(メディア学部4年)・菊池 司(東京工科大)


ポスター発表『優秀発表賞』
発表題目:季節感を感じさせる嗅覚刺激に関する研究
川満陽太(メディア学部4年)・菊池 司(東京工科大)


■映像表現・芸術科学フォーラム2018に関する情報はこちらをご覧ください。
http://art-science.org/event/forum.html