「大学院工学研究科」(2019年4月設置構想中・仮称)の設置について
東京工科大学は開学以来、"実学主義"を掲げ、幅広い分野を学べる教育環境を整え、現在では2つのキャンパスに6学部と大学院、研究所を有する総合大学へと進化しました。
そして、2019年4月、工学部の専門分野の知識と技術をより深め、持続的に発展する社会を構築するためのサステイナブル工学を実践する「工学研究科サステイナブル工学専攻」(構想中・仮称)の設置を予定しております。
機械工学、電気電子工学、応用化学の知識や技術を基盤とし、ライフサイクル思考に基づく生産技術・設計・制御、再生可能エネルギーの開発と有効利用、また、このような工学技術を支える物質・素材の創成に関する教育・研究を通じ、急速に変化・発展する社会や技術に対応し、広く社会に貢献できる人材の育成をめざします。
大学院工学研究科(構想中、仮称)について
入学定員および設置年度(予定、変更があり得ます)
大学院工学研究科サステイナブル工学専攻
修士課程:30名
博士課程:3名
設置キャンパス:八王子キャンパス
2019年(平成31年)4月1日設置予定
最新の情報は本学ページと共に下記より、パンフレットなどを順次発送致します。
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