暮沢剛巳デザイン学部教授監修の日本デザインの研究発表会が開催される
2019年1月24日更新
2019年1月25日(金)〜2月10日(日)の期間に JIDAデザインミュージアム in AXISで、暮沢剛巳デザイン学部教授が監修した日本デザインの研究発表会「戦後日本のデザインは、どのように成立し、どこに向かうのか?— ジャパン デザインとは何かを探るワークショップの経過と成果の公開の場として」が開催されます。
同イベント内で開催されるセミナー「ジャパンデザインを探る」では、暮沢剛巳デザイン学部教授がパネリストとして登壇いたします。
■「戦後日本のデザインは、どのように成立し、どこに向かうのか?
— ジャパン デザインとは何かを探るワークショップの経過と成果の公開の場として」
会 期:2019年1月25日(金)〜2月10日(日) 10:00-18:00 会期中無休
会 場:JIDAデザインミュージアム in AXIS[東京都港区六本木5-17-1 AXISビル4F]
入場料:無料
詳細はこちらを御覧ください。
http://www.jagda.or.jp/d-8/
■デザイン学部WEB:
https://www.teu.ac.jp/gakubu/design/index.html