CMCセンターの香川 豊教授が国際会議PACRIM−13で招待講演
2019年11月18日掲出
CMC(セラミックス複合材料)センターの香川 豊教授は沖縄のコンベンションセンターで10月28日から11月1日に開催されたセラミックス材料に関する国際会議PACRIM−13(The 13th Pacific Rim Conference of Ceramic Societies http://www.ceramic.or.jp/pacrim13/)にて“DELAMINATION PROBLEM IN EBCs: RECENT ACHIEVEMENT AND CHALLENGES”と題して招待講演を行いました。講演では、セラミックス複合材料(CMC)を使用する際に欠かせない耐環境コーティングの力学特性について、信頼性確保の視点から最新の研究成果を紹介しました。
■セラミックス複合材料センターWEB:
https://www.teu.ac.jp/karl/cmc/