佐藤拓己応用生物学部教授らの「ビタミンＣと過酸化水素がガン細胞を除去」の研究が科学新聞に掲載される

　応用生物学部佐藤拓己教授らの研究チームは「血中の低濃度ビタミンＣが過酸化水素と共同でガン細胞を除去する」という新たな知見を発見しました。
この内容が2019年12月20日発行の科学新聞に掲載されました。

■ビタミンＣと過酸化水素ががん細胞を除去 低濃度ビタミンＣの新たな機能を発見　2019年12月6日掲出
https://www.teu.ac.jp/press/2019.html?id=241

■科学新聞WEB
https://sci-news.co.jp/