デザイン学部の学生が「第16回ACジャパン広告学生賞」で入賞
2020年4月16日掲出
公益社団法人ACジャパンが主催した「第16回ACジャパン広告学生賞」のテレビCM部門で、本学デザイン学部の学生が3名入賞しました。
ACジャパン広告学生賞とは、若い世代が広告制作を通して公共広告への理解を深め、「公」への意識を育むことを目的に2005年に設立されたコンテストで、学生ならではの自由な視点や発想が選考のポイントとなっています。
今年度はテレビCM部門で36校が参加し、応募総数は283作品でした。
「審査員特別賞」
作品名:日常にある不登校
テーマ:不登校
制作者名:本間 拓光(2年)
指導教員:大西 景太 講師、尾道 幸治 兼任講師
「優秀賞」
作品名:彼らのヒミツ、わかりますか?
テーマ:ヘルプマークの認知
制作者名: 柴田 梨沙子(3年)
指導教員:大西 景太 講師、尾道 幸治 兼任講師
「優秀賞」
作品名:始まらない
テーマ:歩きスマホ
制作者名:辻 文翔(2年)
指導教員:大西 景太 講師、尾道 幸治 兼任講師
■第16回ACジャパン広告学生賞
https://www.ad-c.or.jp/campaign/cm/winners/tv/index.html