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緊急事態宣言の発令が見込まれていることを受けた今後の授業運営等について(緊急連絡)

2021年4月23日掲出

学生の皆様へ
教員の皆様へ
東京工科大学
学長 大山 恭弘
緊急事態宣言の発令が見込まれていることを受けた今後の授業運営等について(緊急連絡)

 4月からの新年度は、多くの授業が対面となり通常に近い学生生活を始めることができましたが、現在、新型コロナウイルス感染症が再拡大していることを受けて、緊急事態宣言の発令が見込まれています。 つきましては、本学としては今後の授業運営等について、下記の通り対応していきますので、ご理解ご協力をお願い致します。
 なお、医療保健学部の臨地・臨床実習や工学部のコーオプ実習等の学外実習については、学部・学科等及び担当教員の指示に従ってください。
また、学生及び教員の皆様には、不要不急の外出や会食等を避け、新型コロナウイルス感染症を拡大させない行動をとるよう強く要請します。

4月26日(月):通常授業
4月27日(火):通常授業
4月28日(水):通常授業
4月29日(木・昭和の日):(八王子:臨時休講、蒲田:祝日)
4月30日(金):(八王子:臨時休講、蒲田:臨時休業日)
5月1日(土・創立記念日)~5日(水):休日
*5月6日(木)以降については、4月27日(火)夕方に学内外ホームページに掲載します。
なお、5月6日以降の授業については、遠隔授業と対面授業の併用で実施を予定しています。