コンピュータサイエンス学部の学生が開発したアプリがタウン通信に掲載

　本学コンピュータサイエンス学部の学生が開発した多摩地域の魅力を発信するアプリが、4月19日（水）発刊の西東京市の地域紙『タウン通信』に掲載されました。
　本アプリは、「多摩地域マイクロツーリズムプロジェクト」コンテストにおいて学生が提案した農観連携アプリをタクシーオーダーメイドツアー向けに発展させているものです。2022年12月に行われた同プロジェクトの最終審査会おいて優秀賞に選出され、マッチングした団体（東京都稲城市観光課、稲城市観光協会、三幸自動車株式会社など）とサービス実用化に向けた検討を進めています。

掲載記事は下記リンクよりご覧いただけます。
タウン通信： https://www.town-t.com/?p=20859

■関連したプレスリリース：多摩地域の魅⼒を発信する“農観連携”アプリを学生が開発　稲城市などと連携し実証活動を開始
https://www.teu.ac.jp/press/2023.html?id=79