MAMM2024において、工学研究科の学生が各賞を受賞しました
2024年11月8日~10日にベトナム・ホーチミン市で開催されたThe 7th Conference on Microactuators, Microsensors and Micromechanisms (MAMM2024) において、各セッションにおいて最も優秀な発表をした参加者に贈られるBest Oral Presentation Awardを工学研究科の石井健太郎さんが、ポスター発表において最も優秀な発表をした参加者に贈られるBest Poster Presentation Awardを工学研究科の平岡哲太さんがそれぞれ受賞しました。
【受賞概要】
■Best Oral Presentation Award
受賞者:工学研究科 サステイナブル工学専攻 石井健太郎さん(指導教員:荒川貴博准教授)
タイトル:Non-invasive Lactate Monitoring System using Mobile Imaging and Paper-based Biosensors
【受賞概要】
■Best Poster Presentation Award
受賞者:工学研究科 サステイナブル工学専攻 平岡哲太さん(指導教員:上野祐樹講師)
タイトル:Development of Swerve Drive Mechanism with Differential Mechanism on Axle for Omni-Directional Mobile Robots
■MAMM 2024 WEB:
https://www.mamm2024.org/
■大学院工学研究科 サステイナブル工学専攻 WEB
https://www.teu.ac.jp/grad/cs/index.html