情報処理学会 第266回 自然言語処理研究発表会(IPSJ-NL266)にて、メディア学部の学生が若手奨励賞を受賞
2025年12月15日(月)から17日(水)にかけて京都市にて開催された情報処理学会 第266回 自然言語処理研究発表会(IPSJ-NL266)において、メディア学部4年生の宮本 悠花さんが「若手奨励賞」を受賞しました。
IPSJ-NLは、テキスト生成AIや自動翻訳、情報検索など、コンピューターを用いた言語処理に関わる諸技術についての研究発表会です。この分野において、権威ある学術発表会の一つです。毎回多くの研究者が集まり、活発に議論し情報交換を行っています。
【発表概要】
学会名: 情報処理学会 第266回 自然言語処理研究発表会(IPSJ-NL266)
受賞名: 若手奨励賞
著 者: 宮本 悠花
タイトル: 日本語の1枚謎に対するVision Language Modelの謎解き力検証
指導教員: 松吉 俊講師 (言語メディア研究室
)
【研究概要】
1枚謎とは、画像1枚のみで謎の提示から解答までが完結する形態の謎解き問題です。本研究では、現在の生成AI (正確には、Vision Language Model)がどのくらいの謎解き力を持っているかを調査しました。画像のみでヒント無しの場合、謎解きの正答率が平均しておよそ5.3%であるということを明らかにし、さらに謎のカテゴリーごとの謎解き力も詳細に報告しました。
表彰ページ:https://sites.google.com/sig-nl.ipsj.or.jp/sig-nl/%E6%8E%88%E8%B3%9E/young?authuser=0
■メディア学部WEB:
https://www.teu.ac.jp/gakubu/media/index.html
