デザイン学部生が制作したキャラクター「おもんぱかーる」が大田区ホームページで公開
2025年度、「社会連携実習」においてデザイン学部の学生たちが大田区福祉部障害福祉課と連携し、障がい理解の促進を目的としたキャラクター「おもんぱかーる」を制作しました。このたび、当キャラクターが大田区HPで公開されました。今後、大田区の福祉をPRするキャラクターとして各種啓発活動に活用される予定となっています。
社会連携実習では、「障がいについて知ってもらうためにはどうしたらよいか」をテーマに検討を重ねました。その結果、まずは興味を持ってもらうことが大切であるとの考えから、親しみやすいキャラクターの制作に取り組み、「おもんぱかーる」が誕生しています。キャラクター名には、「お互いを慮る(おもんぱかる)」気持ちを大切にしてほしいという学生たちの願いが込められており、頭の「緑のハート」で誰かの思いを受け取り、思いやりが通じ合うことで、お腹のハートが明るく輝くという設定も考案されました。
完成した「おもんぱかーる」は、7月5日(日)からの大田区福祉部障害福祉課の「おおた みんなのつどいプロジェクト」でもキャラクターとしてスタンプラリーに登場し、地域の方々に親しまれています。
本プロジェクトは、デザインの力を用いて社会課題の解決に取り組む実践的な学びの機会となりました。今後もデザイン学部では、大田区との連携を通じて学生たちのアイデアや実践を地域社会へ還元し、社会実装につながる教育・研究活動を推進していきます。
▼参加学生
デザイン学部
4年 原田美水
3年 小倉那月
3年 齋藤梨華
3年 櫻井こころ
▼担当教員
デザイン学部長 酒百 宏一 教授
教養学環 中島 敏博 講師
■大田区HP
大田区の福祉をPRするキャラクター「おもんぱかーる」
■デザイン学部WEB:
https://www.teu.ac.jp/gakubu/design/index.html
