メディア学部で研究している「Pinch」を利用したアプリケーションをSONYと共同開発しMWC2013にて出展
2013年2月25日から28日まで、スペイン、バルセロナで開催されたMWC2013(Mobile World Congress2013)において、メディア学部、コム・メディア・デザインプロジェクトの研究による「Pinch Interface」を利用したアプリケーションを、SONYと共同開発し出展いたしました。
アプリケーション概要
「Bouncy Ball」
デバイスを接続すると跳ねまわるボールが画面を行き来きします
「Pinch Ocean」
海の動画像が画面接続により一つの仮想画面として拡大表示されます
■MWC 2013(Mobile World Congress2013)WEB
http://www.mobileworldcongress.com/
この内容はRBBTODAYのMobile World Congress 2013(MWC 2013)記事に紹介されました。
■RBBTODAY【MWC 2013 Vol.50】指でつまんで画面統合「Pinch API」
http://www.rbbtoday.com/article/2013/03/01/103899.html
■メディア学部で研究しているマルチディスプレイ・インターフェース「Pinch」がデザイン誌「AXIS」に紹介される(2013/1/16掲載)
https://www.teu.ac.jp/information/2013.html?id=15
■メディア学部コム・メディア・デザインプロジェクトで研究しているマルチ ディスプレイ・インターフェース「Pinch」が各種メディアで紹介される (2012/11/29掲載)
https://www.teu.ac.jp/information/2012.html?id=118
■メディア学部コム・メディア・デザインプロジェクト
https://www.teu.ac.jp/info/lab/project/media/dep.html?id=55