オランダ大使館での「第1回シリアス&アプライドゲームサミット」参加報告
2017年3月1日掲出
2月24日(金)、オランダ王国大使館(東京・港区)で開催された「第1回シリアス&アプライドゲームサミット」(以下サミット)にメディア学部岸本 好弘准教授が学生らとともに参加しました。
ゲームの力を教育や社会問題の解決に活用する取り組みは世界中で活発に行われており、 一般には「シリアスゲーム」と呼ばれていますが、先進国であるオランダでは“実践的”また“実用的”という意味で「アプライドゲーム」と呼ばれています。
この度、オランダの「アプライドゲーム」関係者と日本のシリアスゲーム関係者が一堂に会するサミットを開催するに当たり、岸本 好弘准教授が主催者代表を務めました。
詳細はメディア学部ブログをご確認ください。
■オランダ大使館での「第1回シリアス&アプライドゲームサミット」開催報告
http://blog.media.teu.ac.jp/2017/02/post-faa6.html