藤崎実メディア学部准教授の授業でバスキュール代表取締役、クリエイティブディレクター朴正義さんが特別講義!
藤崎 実メディア学部准教授の授業では、学生のキャリアへの興味関心を深め、将来の選択肢を広げることを目的として、広告業界の第一人者を招いたゲスト講義シリーズを昨年より展開しています。
この度、第3Q「広告映像文化論」の授業に、バスキュール代表取締役でクリエイティブディレクターの朴正義さんによる特別講演「常識って守るものではなく、超えるもの」を開催いたしました。
◆朴正義さん(ぼく まさよし)さん プロフィール:
カンヌライオンズ金賞をはじめ、国内外のクリエイティブ賞で数百のアワードを獲得。
2012年にmixi、2015年に日本テレビとJVを設立。
2020年にはJAXAとの共創で「KIBO宇宙放送局」プロジェクトを始動するなど、新しいメディア体験づくりに挑んでいる。
2023年には生成AIが浸透した社会のインターフェースを追求するAIデザインラボ「SaySay」を設立。
同年、森ビルが開設した新たな都市体験をR&Dする「TOKYO NODE LAB」のエグゼクティブディレクターに就任。
大阪・関西万博 シグネチャーパビリオンのディレクター。
https://bascule.co.jp/member/boku/
◆バスキュールとは:
2000年に創業して以来、日本のデジタルクリエイティブのパイオニアであり、時代のトップランナーです。
プロジェクトデザインスタジオとして、常に先駆的で体験型のデジタルクリエイティブに取り組み、世界から注目されています。
https://bascule.co.jp/
◆ゲスト講演のテーマ:
「常識って守るものではなく、超えるもの」
information/3q_bascule_boku_rd.pdf
■メディア学部WEB:
https://www.teu.ac.jp/gakubu/media/index.html