ロボコン挑戦プロジェクト「プロジェクトR」が、「NHK学生ロボコン2026」に出場し、ベスト4進出&「技術賞」を受賞!
本学のロボコン挑戦プロジェクト「プロジェクトR」(指導教員:上野 祐樹 講師)が、2026年6月14日(日)にEBARA WAVEアリーナおおた(大田区総合体育館)で開催された「NHK学生ロボコン2026」において、事前審査を突破し10大会連続で本大会に出場! ベスト4まで進出し、「技術賞」を受賞しました。
「NHK学生ロボコン2026」の競技課題は「カンフークエスト(~KUNG FU QUEST~)」。カンフーとは、NHK学生ロボコンの優勝チームが出場権を得る世界大会「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト2026 」の開催地である香港をはじめとした、中国各地を発祥とする中国武術を指します。中国武術には少林拳や太極拳などの体系があり、世界中に愛好者が存在しています。2026年度の大会では、そのカンフーから着想を得た課題で、2台のロボットが協力・連携して競技を行い、得点を競いました。
「プロジェクトR」は、事前の選考を通過し、本学としては2009年の初出場以来、10大会連続11回目の本戦への出場です。(出場権を得たのは全国の大学や高専から選ばれた18チーム)
「プロジェクトR」は予選ラウンドのCグループで出場し、第1試合で東京農工大学、第2試合で横浜国立大学と対戦。2試合とも非常に安定した動きで「カンフーマスター」を達成し、2連勝で決勝トーナメントへ進出。予選ラウンドは豊橋技術科学大学に次ぐ総合2位という結果でした。
続く決勝トーナメントの初戦である準々決勝では、京都工芸繊維大学と対戦。ここでも安定した動きで「カンフーマスター」を達成し、準決勝へ。準決勝では、東京大学と対戦しましたが、それまでの試合で調子を取り戻してきた東京大学に惜しくも敗戦。初の決勝進出は叶いませんでしたが、全ての動作の完成度の高さや確実に「カンフーマスター」を決められる安定性、ロボットを抱きかかえるような独創性の高い合体機構が高い評価を受け、日本ロボット学会より「技術賞」をいただきました。
チームメンバー:大林瑠菜(機械工学科3年)
藤沼亮太(コンピュータサイエンス学部4年)
早乙女悠真(機械工学科3年)
ピットクルー :小野凌河(機械工学科4年)
永嶋結衣(コンピュータサイエンス学部3年)
渡辺青空(機械工学科2年)
なお、大会の様子は、ロボコン公式YouTubeチャンネルでライブ配信の録画がご覧になれますので、「プロジェクトR」の活躍の様子をぜひご覧ください。
大会ライブ配信アーカイブのURL:https://youtu.be/ooDUpc96fwY?t=1
予選第1試合(対東京農工大学)1時間33分ごろ:https://youtu.be/ooDUpc96fwY?t=5580
予選第2試合(対横浜国立大学)3時間27分ごろ:https://youtu.be/ooDUpc96fwY?t=12420
決勝トーナメント第1試合(対京都工芸繊維大学)4時間44分ごろ:https://youtu.be/ooDUpc96fwY?t=17040
決勝トーナメント第2試合(対東京大学)4時間58分ごろ:https://youtu.be/ooDUpc96fwY?t=17880
また、大会の模様はNHK総合テレビ(全国)で放送される予定です。
【番組情報】
番組名:NHK総合「学生ロボコン2026」
放送日時: 2026年7月19日(日)午後 1時50分~2時44分
※都合により放送は変更となる場合があります。
【大会概要】
開催日時:2026年6月14日(日)
開催場所:EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)
大会名:「NHK学生ロボコン2026~ABUアジア・太平洋ロボコン代表選考会~」(本選には事前審査を通過した全国18のチームが出場)
■NHK学生ロボコンWEB:
https://official-robocon.com/gakusei/
■「NHK学生ロボコン2026」本戦出場決定のお知らせ:
https://www.teu.ac.jp/information/2026.html?id=121
※5月11日掲出
■東京工科大学ロボコンプロジェクト特設サイト:
https://www.teu.ac.jp/gakubu/eng/robocon.html
