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学長挨拶 大山恭弘

学長 大山恭弘

  1. 「実学主義」教育で未来を拓く
  2. 東京工科大学学長・工学博士
  3. 大山恭弘
  4. OHYAMA Yasuhiro

専門分野
制御工学、メカトロシステム制御、オンライン教育システム、ロボティックス

略  歴
アドバンスト・コントロール・ラボラトリ株式会社取締役を経て、1991年に東京工科大学に着任。制御工学、メカトロニクス、オンライン教育システムなどの教育研究に従事する一方、東京工科大学学生部長、教務部長、工学部長、副学長等を歴任。この間、国際協力事業団HEDSプロジェクト短期専門家、イリノイ大学客員研究員等としても教育研究に取り組む。2020年4月より現職。

 本学は、1986年の開学以来『実学主義』教育を柱に掲げ、教育・研究環境の整備に努めて参りました。単科大学としてのスタートから30年あまりで、工学部、コンピュータサイエンス学部、メディア学部、応用生物学部、デザイン学部、医療保健学部と大学院を擁する理工系総合大学へと進化し、2021年4月には、医療保健学部を一部改組し、新たに言語聴覚学専攻を加えたリハビリテーション学科[言語聴覚学専攻/理学療法学専攻/作業療法学専攻](2021年4月新設)を設置します。

 「実学主義」教育では、実践的な専門分野の知識や技術とその基礎・原理原則を身に付けるとともに、国際的な教養や豊かな人間性を養うことにより、社会の変化に柔軟に対応して活躍できる適応力を育んでいます。本学ではICT教育に力を入れ、1999年よりノートPCを用いた授業を開始しました。現在では全学部ノートPC必携で、教育・学修支援を実現するプラットフォーム「Moodle」を導入しています。このコロナ禍においても、構築した学修環境は遠隔授業の取り組みに大いに役立てられています。

  また、先端的研究では、循環型生物資源を用いたCO2削減に貢献できるプラスチックの開発や、産学官連携での航空機等に活用される革新的工業材料の開発を行っています。さらに人工知能(AI)研究会を設置し、ICT分野だけでなく、デザインや医療、バイオ分野まで幅広くAI研究を推進しており、これらの研究成果を社会に還元するとともに教育活動に反映し、持続可能な新しい社会を拓いていきます。一方、工学部から導入を始めた「コーオプ教育」では、学生が長期間の就業体験を有給で行い、学んだ知識、技術の意義と課題を発見し、実践力の向上と就業力の強化を図っています。

 本学でいろいろなことに挑戦して、これからの社会や技術の変化に柔軟に適応できる創造力のある⼈間に成⻑してもらいたいと思います。⼊学から就職・進学まで⼀貫したサポートで全教職員がみなさんの夢の実現を応援します。