健康メディアデザイン研究室(千種研究室)
研究内容 |
日本唯一の健康メディアデザインを学び、自身の能力を高め、新しい健康アプリを制作します。最新のIoTデバイスを用いると、人間の歩数だけでなく、移動距離、心拍数、睡眠の深さ、などが スマートフォンで自動記録・分析できる時代になりました。健康メディアの中核は「集中力向上」 です。積極法として、ポモドーロ法により単位時間に実行できる作業量を増加できます。また消極法として、睡眠や食事の改善・ストレス対処により、日々の集中力を低下させる要因を排除し、 本人の集中力向上を実現できます。これらを支援する新しい健康アプリを制作しています。
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研究テーマ |
・音と音楽による集中力改善アプリ開発 |
プロジェクト独自ページ |
研究キーワード |
健康メディアデザイン , 健康PDCAサイクル改善法 , 健康アプリ開発 , 集中力向上 , 睡眠力改善 , ストレス低減 |
関連するSDGs |
学生の学会発表・受賞 |
研究発表および優秀賞受賞(2019年度) 研究発表(2019年度) ・千種康民,井上大輝,"健康メディアデザインに基づく座位姿勢の悪化要因分析と改善法に関する研究",FIT2019,O-036(2019) 研究発表および優秀賞受賞(2018年度) 研究発表(2018年度) 研究発表および優秀賞受賞(2017年度) 研究発表(2016年度) |
担当教員 | ||
准教授 千種 康民/チグサ ヤスタミ/CHIGUSA Yasutami 専門分野:健康メディアデザイン、モバイルアプリ、ユーザビリティ |